旧日本住宅公団が 1957年(昭和32 年)に建築した「原宿住宅マンション」を、総合設計制度を活用し建替えによって誕生したプレミアムマンション『ザ・神宮前レジデンス』 ランドマーク的な演出のタワーサイドと、邸宅としての重厚な存在感のレジデンスサイドの2つのゾーンで構成。敷地の約55%を空地にして、多彩な植栽を配置。屋外のリビングルームのような空間を創出し近隣の癒しの空間となっている。